6/15に土佐一絃琴同好会演奏会が開催されました

6/15(日)に土佐一絃琴同好会さんによる演奏会が開催されました。
「鈴舟」、「須磨の春」、「藤の花」など全12曲を約2時間にわたって演奏されました。

土佐一絃琴同好会演奏会2014①


一絃琴は平安時代に歌人・在原行平が兵庫の須磨に左遷された時、浜辺に打ち上げられた舟板の一枚をひろって、冠の紐を取り付け、それを琴にして弾いたということがはじまりと言われています。

土佐の一絃琴は、幕末に京都土佐藩邸に勤務していた門田宇平が一絃琴を京都正親家で習得し、持ち帰ったことに始まります。
宇平は安政6年に帰高し城下西町梅田橋のたもとで教授を始めたそうです。
門人には、龍馬の兄権平、龍馬の姉乙女、平井加尾、他にも土佐勤王党のメンバーなど龍馬ゆかりの人たちが多くいたそうです。
一絃琴の奏法技術は、昭和44年に高知県無形文化財に指定されています。

土佐一絃琴同好会演奏会2014②


演奏会の後、土佐一絃琴同好会のメンバーの皆さんに質問をしてみました。

木材は桐を使用している物が多く、一部杉のものもあるそうです。
土佐一絃琴同好会のメンバーの皆さんの一絃琴は師匠にあたられる方が制作されたそうです。

絃は三味線の三の糸と同じものだとか。

11/15(土)に開催する「龍馬生誕祭」でも一絃琴同好会さんには演奏頂く予定です。
生の一絃琴の音色を聴くチャンスです!
是非、11/15は龍馬の生まれたまち記念館にお越しください\(^o^)/


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